😊 このヒト、こんなん。
魂の色の鑑定士の「麻愛永(まーな)」さんに聞きました。

✨まるで自分の「トリセツ」
エネルギーが放つ色に込められた意味を読み解き、必要なメッセージを伝えてくれる麻愛永朋美さん。
名前や生年月日、顔写真すら不要で「その人の魂の色」を読み解くスタイルに、多くの人が驚きと納得の声を寄せています。
オーラの状態やチャクラの乱れを感じ取り、必要な調整も可能。
見えた色に基づいて、グッズ制作も行う彼女の鑑定は、まるで自分の「トリセツ」をもらったような安心感に包まれます。

🌱始まりのストーリー
幼い頃から人の“気”に敏感だったという麻愛永さん。
色として感じ取れるその感覚が「ソウルカラー」と名づけられたのは、ごく自然な流れだったと言います。
社会人として働きながら、口コミで依頼が増え、いつの間にか“魂の色を読み解く人”として活動が広がっていきました。
「生年月日や顔写真がなくても、エネルギーの色は伝わってくる」と麻愛永さん。
ご家族や大切な人の色を知ることで、より深く理解し合える手助けができたら──そんな想いが、今の活動の原点です。

✨ 「夢は、まだ途中。」
“魂の色”を通して、もっとたくさんの人に自分を知るきっかけを届けたい。
そう語る麻愛永さんは、現在も本業と両立しながら、個別セッションやオーダーアクセサリー制作を行っています。
将来的には、色の学びや感覚を分かち合える小さなコミュニティを育て、
ソウルカラーやオーラの見方を気軽に学べる場をつくることが目標。
さらに、全国のイベントやマルシェにも出店し、対面セッションの機会を増やしていきたいとのこと。
「今はまだ旅の途中だけど、一歩ずつ、自分の色を信じて進んでいます」。
そんな言葉が、彼女のこれからを象徴しているようです。