😊 このヒト、こんなん。
アロマヒーラーのLe Câlinさんに聞きました。

✨想いはちゃんと伝わる
「香りって、心と体の通訳みたいな存在なんです」
そう語るのは、アロマヒーリングトレーナーとして活動するLe Câlin(ル・カラン)さん。
ドテラ社の高品質な精油を使って、その人の“今”に必要な香りを導き出し、ヒーリングコロンとして届けています。
「手で触れることで、想いはちゃんと伝わる」
そんなあたたかな信念のもと、背骨に精油を垂らす“アロマタッチ”や、ストレスにやさしく働きかけるセッションも開催。
イベントでは、香りを深く体に取り入れる“ミニ体験”も。
静かに、でも確かな癒しが心を満たしてくれる時間を、そっと差し出してくれます🌿

🌱始まりのストーリー
はじまりは、家族の体調を想う日々でした。
自然なもので、安心して使えるケアがあったらいい——。
そんな想いで出会ったのが、エッセンシャルオイル。
精油の持つ植物の力、香りが心や体に作用する深さに驚き、学びを重ねていくうちに、「まずは私が癒されよう」と気づいたそうです。
香りは、不思議とその人に“今必要なメッセージ”を届けてくれる。
だからこそ、自分で自分を整え、大切な人にも手を差し伸べられる——
それがLe Câlinさんの伝えたいこと。
「まずは私が、あなたを癒します」
そう語るやさしいまなざしに、香り以上の安心感が広がっていきます🌿

✨ 「夢は、まだ途中。」
香りと出会って、自分を癒せるようになった。
そして少しずつ、「わたしが誰かを癒す番」になってきた。
そんなLe Câlinさんのそばには、アロマに惹かれて集まった仲間や、お家セラピストとして一歩を踏み出した方たちが増えはじめています。
「本物の香りがあると、人生が少しずつ変わっていくんです」
その変化の輪を、もっと静かに、もっと優しく広げていくのがこれからの夢。
香りは、“ことば”では伝えられない気持ちを届けてくれるもの。
それを信じて、今日もそっと、癒しのひとしずくを手渡しています🌿